岩手県大槌町で4月に発生した山林火災に緊急消防援助隊として派遣された隊員が15日、秋田市役所を訪れ、沼谷市長に活動の終了を報告しました。
4月22日、岩手県大槌町で大規模な山林火災が発生しました。
秋田市消防本部からも緊急消防援助隊として、4回にわたり24隊94人が現地に赴き、消火活動などに当たりました。
15日は出動した隊員などが秋田市役所を訪れ、沼谷市長に活動の終了を報告しました。
沼谷市長は、最前線で消火などに従事した隊員にねぎらいの言葉をかけました。
秋田市消防本部・保坂一茂警防課長:
「現場活動をしている時、大槌町の被災者の皆さんと顔を合わせた。非常に不安な表情や姿を見た。このような姿を市や県の皆さんにしてほしくないというのが一番の気持ち」
秋田市消防本部は、火の始末をしっかりと行い、山林火災などを発生させないよう注意してほしいと呼びかけています。