愛媛県の山中に高知県の女性の遺体が遺棄されていた事件で、女性を殺害したとされる四国中央市の男が、車で遺体を山中まで運んだほか、女性の電子決済サービスを不正に使用し、商品をだまし取っていたことが15日に分かりました。男は殺人などの罪で起訴されています。

殺人や死体遺棄、詐欺の罪で15日に起訴されたのは、四国中央市中之庄町に住む会社員・杉尾頼久被告(47)です。

起訴状などによりますと、杉尾被告は高知市内の住宅で去年9月、一人で暮らす大谷せい子さん(47)の首を刃物で刺して殺害し、遺体を自動車に積み込んで四国中央市の山中まで運び、遺棄した罪に問われています。また電子決済サービスを高知市内の店舗で不正に使用し、弁当など15点(販売価格合計4193円)をだまし取ったとしています。

杉尾被告は今年3月から12日まで鑑定留置されていて、高知地検は起訴の理由を「刑事責任が問えると判断した」としています。

これまでの警察の捜査で、2人は事件の数カ月前に知り合い、杉尾被告は大谷さんに会うため、高知を頻繁に訪れていたということです。

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テレビ愛媛
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