愛媛大学は医学部附属病院の研修医だった当時飲酒運転で事故を起こしたとして、20代の男性を停職6カ月の処分にしたと15日に発表しました。男性はすでに退職しています。
停職処分相当とされたのは、去年3月末に愛媛大学医学部附属病院を退職した元研修医の男性(20代)です。
愛媛大学によりますと、男性は研修医だった当時の去年3月22日午前3時半頃、車を飲酒運転し、道路脇の街路樹に衝突する物損事故を起こしたとしています。酒は松山市内の飲食店で飲み、居眠り運転をしたということです。
警察は事故の目撃者からの通報で捜査。男性は運転免許取消処分を受けたほか、在宅起訴されて去年11月、酒気帯び運転の罪で懲役6カ月・執行猶予3年の判決を受けました。
男性は事故の翌日に病院へ報告。「軽率な行為だった」と反省し、すでに退職しています。
愛媛大学は在学中の極めて不適切な行為であると判断し、13日付けで停職6カ月の処分にしました。
仁科弘重学長は「関係者に多大なる迷惑と心配をかけたことを、深くおわびする」と謝罪。愛媛大学は教職員に改めて注意を呼びかけ、再発防止、信頼回復に努めるとしています。
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