15日も福岡県内では朝から気温が上がり、久留米市では最高気温が31.3℃となるなど、各地で14日に続き真夏日となりました。

この季節外れの暑さは週明けまで続く見込みで注意が必要です。

◆記者リポート(15日)
「午後1時すぎの久留米市です。非常に強い日差しが降り注いでいて立っているだけで汗が出てきます」

高気圧の影響で、福岡県内では15日も朝からぐんぐん気温が上がり、久留米市では日傘をさす人や帽子を被って暑さ対策をする人の姿が多く見られました。

◆街の人
「暑い。なかなか外を歩かないのでふらっとする」

◆大阪から
「普段ここ来ないけど日差しが強い。(普段は)大阪にいるが、たぶん2~3℃くらい暑い」

県内の最高気温は、久留米市と太宰府市で31.3℃となったほか、朝倉市と八女市黒木で30.8℃となるなど、各地で14日に続き「真夏日」となりました。

31.3℃を記録した太宰府市。

市内にある遊園地では暑さの中、熱中症に注意を払う人たちの姿が目立ちました。

◆来園客
「一番はこまめに水分をとることですね。あとは疲れたら日陰に入るとか、そういうところを気をつけています」

◆来園客
「熱中症にならないように、梅干しばかり持ってきました」

炎天下で遊具もやけどしそうなほど熱くなるため、施設では対策を取っています。

◆記者リポート
「(遊具の)横の壁は触ると熱いんですが、シートはほとんど暑さを感じません」

遊具のイスの部分には断熱シートを敷き、また持ち手がある遊具には手作りのカバーをつけています。

さらに、来園者だけでなく従業員向けの対策も。

去年6月から職場での熱中症対策が義務化されたことを受け、スタッフ全員にファン付きのジャケットを配布。

スタッフも早速フル活用しています。

◆だざいふ遊園地 扇裕子さん
「今年のほうが去年よりも少し早めに暑くなってるような印象。スタッフ全員で知恵を絞りながら暑さ対策をやっております」

年々早まる暑さの時期。

それにあわせるように対策も早まっています。

テレビ西日本
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