福島県内で、マイクロバスに乗っていた部活動の高校生21人が死傷した事故を受け、岡山県教育委員会が5月12日、県立の学校に対して安全管理の徹底を求める文書を送っていたことが分かりました。

岡山県教委が高校など県立の学校69校に送った文書では、部活動の遠征で貸し切りバスを外部に委託する際、契約内容の確認や日程、行程の打ち合わせを確実に行うことなど安全管理の徹底を求めています。

この事故は、5月6日に福島県郡山市の磐越自動車道で発生し、新潟県の高校の男子ソフトテニス部を乗せたマイクロバスがガードレールなどに突っ込み、生徒1人が死亡、20人が重軽傷を負いました。

部活動の遠征は中学校などでも行われるため岡山県教委は、政令市の岡山市以外の県内26市町村の教育委員会にも同じ文書を送ったということです。一方、岡山市教委は校長会を通じて各学校に注意を呼びかけるとしています。

岡山放送
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