メーカーが商品の包装を白黒印刷に変更するなど石油化学製品の供給不安の動きに対し、政府は、必要量は「確保されている」と強調しました。
佐藤官房副長官:
印刷用インクあるいはナフサについて、現時点では直ちに供給上の問題が生じるとの報告は受けておらず、日本全体として必要な量が確保されている。
食品の包装にも使われるインクの原料となるナフサについて、佐藤官房副長官は、中東以外のルートからの供給が3倍に増えていると強調しました。
加えて、供給の偏りや「目詰まり」の解消に向けた取り組みを進めていると説明し、不安の払拭を図っています。