巨大な噴煙が立ちのぼったのは、登山ガイドが客と下山している最中でした。

5月8日、インドネシアにあるドゥコノ山で大規模な噴火がありました。

この山では、火山活動の活発化を受けて4月から全ての登山活動が禁止されていましたが、ルールを無視した登山者などが山にいる中、噴火したのです。

登山者:
ここは安全だと思う?

登山ガイド:
移動しないと。火山灰が降ってくる。

立ち入り禁止であるはずの火口付近には登山者など20人がいて、3人が死亡したということです。

地元当局は「SNSの映像制作のために立ち入り禁止区域に入る登山者が増えている」として、ルールを守るよう呼びかけています。