能登半島地震から3年。復興への道のりは続いていますが、希望の兆しも見えてきました。
俳優の常盤貴子さんや仲間由紀恵さんが参加する復興支援活動、震災の爪痕が残る道路の崩落、そして被災地に咲く桜。
能登の今を象徴する3つの出来事から、復興への思いと地域の絆、そして自然の力強さを感じる記事をお届けします。
「一生の思い出になりました」 常盤貴子さん、仲間由紀恵さんがサプライズで能登に集結 一人一花in能登半島の活動が15カ所目へ
能登半島地震の発生から2年4カ月となる2026年5月1日、石川県七尾市の石崎町で、公費解体などによって更地になった土地を花でいっぱいにしようという「一人一花 in 能登半島」の活動が行われた。
俳優の常盤貴子さんがアンバサダーを務めるこの活動、今回は15カ所目となる節目の回だ。
そして常盤さんはこの日、特別なサプライズを用意していた。突然登場したのは、俳優の仲間由紀恵さん。さらに住民たちも、前日が誕生日だった常盤さんへのサプライズ返しで会場を盛り上げた。地震によって住宅が半分ほどに減ったという東三…...続きはこちら
「あ、終わった…」道路が崩落し縦横深さ10mの“巨大な穴”出現 能登半島地震でひび…安全確認も“大規模陥没” 金沢市
金沢市の県道で、巨大な穴がカメラに捉えられた。
現場は地震で被害を受け、1月に一部が崩落。補修後に片側交互通行となっていた場所だった。県は点検していたが、大規模な陥没が起きてしまった。原因について県は、道路下の水路が風化した可能性があるとしている。
金沢市の県道で11日に撮影されたのは、建物のすぐ脇で灰色のアスファルトをえぐるようにぽっかりと開いた茶色く巨大な穴だ。大きさは縦横10m、深さ10mはある。
中を覗くと、水が川のようになって流れていた。大規模な陥没が判明したきっかけは、未明に車の運転手か…...続きはこちら
「1年目の桜と全然違う」能登半島地震から3年目迎えた被災地の春…災害廃棄物の仮置き場だった場所にも桜咲く
能登半島地震から3年目の春。能登の復旧、復興、そして人々の暮らしはどうなっているのだろうか。
ドローン映像で能登の今を見つめた。
ドローンがまず向かったのは七尾市中心部だ。石川県内有数の桜の名所、小丸山城址公園。
約260本のサクラは満開を過ぎていたが、この時期に響く槌音が市民の心を弾ませる。青柏祭のでか山の組み立てが始まっていた。震災前と変わらない風景。サクラと共に春を届ける。
魚町でか山若衆頭の高瀬亮輔さんは「僕の家の近くもまだ、公費解体をまだしてる所があるんですけど、でか山の組み立ては四季みたい…...続きはこちら



