病原体を保有するマダニにかまれることで発症する「日本紅斑熱」が今年初めて福岡県内で確認され、県が注意を呼びかけています。

日本紅斑熱は病原体を保有するマダニにかまれることで感染し、2~8日の潜伏期間を経て、頭痛や全身の倦怠感、高熱などを発症します。

県によりますと4月27日から5月3日までの間に県内の医療機関を受診した1人が、日本紅斑熱に感染していたということです。

県内で日本紅斑熱が確認されたのは今年初めてです。

春から秋にかけてマダニの活動が活発になることから、草むらに入る時に肌の露出を少なくしたり散歩したペットにマダニが付いていないか確認したりするなど、県は対策の徹底を呼びかけています。

テレビ西日本
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