北アルプスの秘境として知られる岐阜県高山市の「五色ヶ原の森」で10日、山開きが行われました。
乗鞍岳の麓、およそ3000ヘクタールに広がる五色ヶ原の森。10日の山開きには関係者およそ40人が出席し、シーズンの安全を祈願したあと、白い布が何枚も垂れているように見える布引滝などの絶景を散策しました。
環境を守るため、入山にはガイドの同伴が義務付けられていて、1日あたりの人数も制限されています。
近年は温暖化の影響で雪解けや草花の開花が早まっていて、今年から山開きが10日早くなりました。
五色ヶ原の森は10月いっぱいまで楽しめるということです。