2033年の式年遷宮に向け、伊勢神宮に御用材を奉納する「お木曳行事」が10日行われ、俳優の斎藤工さんらも参加しました。

 法被に鉢巻姿で、笑顔で綱を引いて歩くのは俳優の斎藤工さんです。お木曳行事は20年に1度の式年遷宮で新しい社殿に使われる御用材のヒノキを運ぶ行事で、きょうは全国から集まった参加者が御用材を乗せたお木曳車を1km先の外宮まで運びました。

 10日は俳優の平祐奈さんや紗栄子さんらも参加し、沿道に笑顔で手を振るなどして盛り上げていました。

平祐奈さん:
「生きるお祭り、生きる伝統文化ってこのことなんだなと、身に染みて実感できた」

 お木曳行事は6月13日まで市街地での「陸曳」が行われ、7月から8月にかけて五十鈴川から内宮に御用材を運ぶ、「川曳」が行われます。

東海テレビ
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