奄美伝統の舟こぎを次世代の子どもたちにつないでいこうと奄美市で「舟こぎフェスティバル」が開かれ、多くの住民が参加しにぎわいました。

今年で18回目を迎えた「舟こぎフェスティバル」には、小学生から一般まであわせて約70チーム700人が参加しました。

それぞれの船には漕ぎ手や舵取りなど7人から8人が乗り込み往復140?の距離でタイムを競います。

10日は風が強く、小学生と中学生の部では思うように進まない舟もありましたが、保護者や地域住民の応援に後押しされ力を合わせてゴールしていました。

参加した小学生
「いつもよりいい結果だったと思う。運動になるので続けたい」

参加した中学生
「みんなで合わせてこぐというのが大変。声を大きく出して1、2、3、4、5というのを大切にしている」

奄美舟こぎ協会・叶幸治会長
「奄美の舟こぎ文化を継承していくという目的でやらせてもらっている。子どもたちが楽しかったというか、みんな一回は島を離れる。思い出が残る大会となるように
やっていきたい」

鹿児島テレビ
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