約1カ月後に迫るサッカーワールドカップ。フランスでは中村敬斗選手が驚異の1試合4ゴール、一方、三笘薫選手は負傷交代と心配なニュースが入ってきた。
日本代表のメンバー発表が5日後に迫る中、スタッド・ランスの中村は、1点ビハインドで迎えた前半39分、ペナルティーエリア内でドリブルを仕掛けると、相手2人の間を打ち抜くスーパーゴール。これで同点に追いついた。
さらに後半、スルーパスを受けると、ここもわずかな隙をついて、勝ち越しのゴール。そして、味方からの股抜きパスを受け、シュート。ハットトリックを達成した。
最後は、チームメートの関根大輝のパスから冷静に流し込み、4得点の大暴れ。逆転勝利の立役者となり、代表入りへ強烈アピールとなった。
一方、イングランドブライトンの三笘は3試合連続の先発出場。
ドリブルで仕掛けると、激しいタックルを受け倒れ込んだが、味方へ繋ぎ、貴重な先制ゴールを演出した。
しかし、後半10分、左サイドを駆け上がった三笘は突如、左足の太もも裏を押さえながら倒れ込み苦悶の表情。自ら歩いてピッチを後にしたが、このまま負傷交代となってしまった。
代表発表直前のアクシデントで、森保ジャパンへの影響も懸念される。