5月16日・17日に開催される「仙台青葉まつり」を前に、青葉区の瑞鳳殿で地元の産業の発展を願う「奉納の会」が行われました。
伊達政宗公をまつる青葉区の瑞鳳殿で開催された「奉納の会」。
地場産業の発展に貢献した伊達政宗公に感謝を示すとともに、今後の発展を願って毎年開かれているもので、今年で38回目です。
今回は地酒や銘菓、工芸品などを生産している38社が出席しました。
伊達家の家紋「竹に雀」をあしらった金具を付けた「仙台箪笥」や、すずめをモチーフにした銘菓、仙台すずめ饅頭といった名産品が奉納されました。
仙台箪笥協同組合 岡田和彦専務理事
「伊達政宗公が育んだ伊達な文化が、我々の商売では欠かせない。そのおかげで商売をしている、その感謝を込めて奉納会に出席した」
生鮮館むらぬし 村主芳治社長
「今年も無事にすずめ饅頭を納めることができたので、うれしく思います。伊達政宗様のパワーを少しでもお借りしたいということを願って参拝した」
奉納された工芸品は5月21日まで、瑞宝殿資料館の入り口に展示されています。