宮城県東松島市は、退役したブルーインパルスの「コックピット」部分を、道の駅に展示するため、航空自衛隊松島基地と調整していると発表しました。
東松島市 渥美巌市長
「操縦席を見せて、そこに着座すればイメージが湧いてくると思って。ブルーインパルスファンにとってはここ(道の駅)が1番の場所でないかなと、客が来てくれると期待している」
これは、東松島市の渥美市長が5月8日の定例会見で発表したものです。
「道の駅東松島」には今年2月から、ブルーインパルスの退役機1機が、道の駅の東側にある野外広場に展示されています。
今回、東松島市が航空自衛隊松島基地に貸与を要望したのは、退役した機体の「コックピット」部分です。
市によりますと、貸与が実現すれば、「コックピット」は道の駅の観光棟に展示する方針で、「実際に搭乗してパイロット気分を味わうことができる」としています。
市では「来年までに展示を実現したい」としていて、展示に関する費用はクラウドファンディングで募る方針です。