愛媛県も初夏の陽気に包まれた8日、内子町の山間にある棚田では、今年も地元の小学生が田植えを体験しました。
棚田に響く子どもたちの元気な声。場所は日本の棚田百選にも選ばれている内子町の「泉谷の棚田」です。
初夏の日差しが降り注ぐなか、ぬかるんだ田んぼでは、地元の農家・上岡満栄さんらからコツを教わりながら、天神小学校の子供たちが田植えを体験しました。
この体験学習は棚田百選に選ばれた翌年にスタート。毎年4年生が挑戦していて、27年目の今年は24人が自分の手で苗を植えていきました。
田植えを体験した小学生:
「(田んぼは)ヌルヌルして気持ちいい」
「稲刈りをして、もちつきをしたい」
昔ながらの手植えを体験した子供たちは、コメ作りの面白さや大変さを学びました。がんばったご褒美は棚田のコメで作ったおにぎり。地元の自然が育んだ米を棚田で味わうのは格別のようです。
おにぎりを食べた小学生:
「家のコメよりおいしいよ。甘い」
「モチモチして、塩がきいてて家のとは全然違った」
内子町「泉谷の棚田」では秋に稲刈り、年末には餅つきの体験が予定されています。
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