愛媛県西条市で、市議会から不信任決議を受けたことに伴う西条市の出直し市長選挙が10日に告示され、失職した前職と前副市長の一騎打ちの選挙戦がスタートしました。
立候補したのは、前の市長の高橋敏明さん(67)と、前の副市長で新人の越智三義さん(61)で、ともに無所属です。
高橋敏明氏:
「様々なことに立ち向かいましたけれども、まだ十分でございません。この西条の未来をかけた決戦に勝たなければなりません」
高橋さんは、公約として、市議会の定数削減を進めることや有料ゴミ袋の廃止、中学校の給食費の実質無料化などを掲げています。
越智三義氏:
「現場、経験、覚悟。現場には課題があります。課題を解決していくためには、政策を進めていく。そのためには議会との議論、また県・国への要望」
越智さんはハラスメント防止条例の制定、市の計画や事業の意見反映までの制度化、災害時の浸水対策を進めることなどを公約にしています。
今回の選挙戦の最大の争点は、これまでの高橋さんの市政運営への評価と見られます。
出直しの西条市長選挙は5月17日に投開票されます。
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