高市総理大臣は、イランのペゼシュキアン大統領と電話で会談し、ホルムズ海峡における自由で安全な航行を改めて求めました。
高市総理:
すべての国の船舶について、ホルムズ海峡における自由で安全な航行が一日も早く確保されるように改めて強く求めました。
4月8日以来となる両首脳の電話会談は約20分間行われ、高市総理は、日本関連の原油タンカーが28日にホルムズ海峡を通過したことを取り上げました。
高市総理:
邦人保護の観点からも前向きな動きとして、受け止めているということをお伝えした。
また、「アメリカとイランの協議が早期に再開され、最終的な合意に至ることを強く期待している」と伝えました。
イラン大統領府によりますと、ペゼシュキアン氏は高市総理に「アメリカが態度を改めれば、イランは外交の道を歩み続ける用意がある」と表明しました。