30日夜、外国為替市場で5円以上急激に円高が進みました。
政府・日銀が為替介入に踏み切った模様です。
片山財務大臣:
私からはかねてより断固たる措置に言及をしてきたところですが、いよいよかねてから申し上げてきた断固たる措置を取るタイミングが近づいていると思っています。
円相場が一時1ドル=160円70銭台をつけたことを受け、片山大臣は30日夕方、為替介入に踏み切る可能性を示唆しました。
また、三村財務官も「これは最後の退避勧告」と述べ市場を強くけん制しました。
その後、円相場は5円以上円高が進み、一時1ドル=155円台半ばまで急伸しました。
市場関係者からは「介入した可能性が高い」との声が挙がったほか、政府関係者は30日夜、FNNの取材に対し、介入に踏み切ったことを強く示唆しました。