【3】 公衆電話用の「小銭」と「防災メモ」(習い事・外出用)
習い事に行くときには、子供にスマホを持たせていますが、災害時には通信障害などで繋がらないこともあるかもしれません。そんな時に、「公衆電話」から電話がかけられるように、
・両親の連絡先
・祖父母の連絡先
・公衆電話の使い方
を書いた防災メモと小銭を小袋に入れて持たせています。
自動販売機と同じように、わが家では子供たちと一緒に「公衆電話」の予行練習もしました。
実際にやってみると、子供は「どうやってかけるの?」「スマホと全然違う…」と、やり方が分からない様子でした。まずは、子供たちが知らなかった「受話器」や「テレフォンカード」など、公衆電話の装備をひとつずつ説明。そのうえで、
(1) 受話器を取る
(2) お金を入れる
(3) 電話番号を押す
という基本の手順を確認し、実際に祖父母へ電話をかけてみました。
海保の訓練でもそうですが、「知っている」だけと「一度やったことがある」では、いざという時の再現性がまったく違います。練習のための通話料はかかりますが、子供が公衆電話を使えるようになったことで、親としては災害時の心配事がひとつ減りました。
