富山県朝日町が今月開園した公園「あさひ未来パーク」の遊具で、児童が頭を縫ったり、顔の骨と歯を折ったりするけがが3件相次ぎ、町は保護者に安全への呼び掛けを求める文書を配布しています。

あさひ未来パーク(画像提供:朝日町)
あさひ未来パーク(画像提供:朝日町)
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児童のけがが相次いだのは、朝日町があいの風とやま鉄道、泊駅の南側で整備を進める「あさひ未来パーク」の「春の四重奏タワー」と名付けられた大型遊具です。

今月2日の開園から7日までに、児童が遊具に頭や顔をぶつけて縫うけがが2件(5月2日、3日)、口の周りの骨と前歯を折るけがが1件(7日)、あわせて5日間で3件発生したということです。

朝日町が配布した文書
朝日町が配布した文書
朝日町が配布した文書
朝日町が配布した文書

これを受けて朝日町は、13日から町内の小中学校と保育所を通じて、保護者に対し、遊具の適正な遊び方やルールを子どもと共有し、安全への呼び掛けを求める文書を配布しています。

BBTの取材に対し、朝日町は児童がけがをした遊具に不備はないとしたうえで、今後、安全策を検証するとしています。

(富山テレビ放送)

富山テレビ
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