4月29日午前7時、福島県郡山市の郡山ヒロセ開成山陸上競技場には、ランナーたちが集まりウォーミングアップを始めていた。
参加者は「初めての参加。1キロ4分切るくらいで走りたい」「目標は10位以内に入ることです」「完走です」「自己ベスト更新できるように頑張る」と準備万端。それぞれの目標に向かってスタートした。

33回目の開催となった郡山シティーマラソン大会。
2026年は1.5キロからハーフマラソンまでの6種目に、福島県の内外から約6000人がエントリーした。

沿道の応援に背中を押され、市街地をランナーが駆け抜ける。
29日は一日雲に覆われた郡山市。時折、冷たい風が吹くこともあったが、ランナーにとってはマラソン日和となった。

走り終えたランナーは「楽しく走ることが目的だった。楽しく走れました」と話す。また親子3人で完走したランナーは「大学生になって県外にいるけど、休みに3人で走るために戻ってきて、完走できたので良かった」と話した。

新緑のなか快走したランナーたちは、心地よい汗を流していた。

福島テレビ
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