富山県砺波市で伝統の子供歌舞伎が行われ、今年もかわいい豆役者が熱演しました。
230年以上の歴史を持ち、県の無形民俗文化財にも指定されている「出町子供歌舞伎曳山」。
豪華な曳山を舞台に地域の子どもたちが歌舞伎を披露します。
今年は過去30年で最多となる11人の子供が出演し、演目数を2つに増やして上演しました。
中でも「戎詣恋釣針 釣女」は、神様から授かった釣り竿で美しい妻を釣り上げた大名の真似をしたお供が恐ろしい顔の醜女を釣り上げてしまうというコミカルな展開で、訪れたおよそ200人が笑いに包まれていました。
訪れた人:
「小さい子が頑張っている姿を見ると、それだけで涙が出る。よかった」
「役者の表情がすごいコミカルに楽しい感じで、感動した」
「大きな声で、はっきりとしゃべっていたのがカッコイイ」
出町子供歌舞伎曳山は30日にも披露されます。