ゴールデンウイークで行楽地がにぎわうなか、有田町では恒例の有田陶器市が開幕しました。会場では朝早くから「朝がゆ」やお気に入りの焼き物を求めて多くの人が訪れています。

【リポート・吉冨綾花】「ゴールデンウィーク初日のきょう、会場には県内外から訪れた多くの人でにぎわっています」

今年も開幕した恒例の有田陶器市。町内約3キロにわたり地元の窯元など400店ほどが出店しています。
初日の29日は警察音楽隊や子供たちによるパレードも行われ会場は焼き物ファンでにぎわいました。

【福岡県から】「可愛いお茶碗」「100円!」「私たち10年以上来ているから年も年だしね、厳選した1つ、卵かけご飯に」
【福岡県から】「急須が高くなるって聞いたのできょう買いました」「シンプルなのを探していたので。あとは手になじんだ」

また、けさは300杯限定で提供されている「朝がゆ」におよそ600人が列を作りました。

【鳥栖市から・女の子】Q何時から並んだの?「3時半くらい」「熱いけどおいしいです」

中でも皆さんのお目当ては・・・?

【岡山から・男性】Q朝がゆの魅力は?「お茶椀です。」「この茶碗がほしいから来たよね」「もうちょっと食べたらわかる」「これ中、こんな干支が入っています」

セットになっている、限定デザインの茶碗です。この「朝がゆ」は期間中毎朝提供されています。陶器市の魅力は「お買い得感」です。

【大阪府から】「大阪府大阪市から来ました」「お値段高いので、3割引きとかだったら思い切って買えますよね」Qそういうお買い得感が?「ありました!」

そんな皆さんの今年の予算は・・・?

【兵庫県から】「10万円」「なかなか手が届かないものもあるが、欲しいものばかり」
【東京から】「あえて決めていない」「心に来るものがあるかどうかっていうところに賭けてますので」

それぞれの楽しみ方で器選びを満喫していました。
有田陶器市は29日から来月5日まで開催されます。主催する有田商工会議所によりますと、期間中約100万人の来場を見込んでいるということです。

サガテレビ
サガテレビ

佐賀の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。