2005年、坂出市の山中でタケノコ掘りをしていた5歳の女の子が行方不明になって4月29日で21年となります。警察は28日、香川県警の小林雅彦本部長も参加して現場周辺で捜索活動を行いました。


◆捜索活動には小林雅彦県警本部長以下警察官約150人が参加 警察犬やドローン使い手がかり探す

捜索活動には、小林雅彦本部長や旭国雄刑事部長ら、警察官約150人が参加し、現場周辺の山や池で警察犬やドローンを使いながら手がかりを探しました。

行方不明になっているのは、高松市の大西有紀ちゃんです。

◆有紀ちゃん 母親に「もう1本取ってくる」と言い残し…タケノコ掘りイベントに参加し行方不明に

当時5歳の有紀ちゃんは、2005年4月29日、坂出市の五色台で行われたタケノコ掘りのイベントに家族と一緒に参加し、母親に「もう1本取ってくる」と言い残して行方が分からなくなりました。

警察はこれまで、延べ約3400人が周辺の山林やため池を捜索しましたが、2015年以降、有紀ちゃんの発見につながる有力な情報はないということです。

◆「何か少しでも手がかりになるものがあれば」情報提供は坂出警察署まで

(坂出警察署 檀原智裕署長)
「発生してからあすで21年を迎える。手がかりがほとんどない。何か少しでも手がかりになるものがあればと捜索している。どんなささいな情報でもいいので情報提供をお願いしたい」

警察は坂出警察署(0877―46―0110)で情報提供を受け付けています。

岡山放送
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