福井駅西口の商業施設「ハピリンモール」が28日に開業10周年を迎えたのを機に、名前を「ふくいジュラモール」に変更してリニューアルオープンしました。店の新たなコンセプトは、恐竜王国・福井を全面に打ち出したテーマパークです。
開業10周年記念日の28日、名称を変えて新たな形で再スタートを切った「ふくいジュラモール」。中へ入ると至るところに恐竜の足跡が。空間全体で恐竜を感じられるデザインになっています。
北陸新幹線の開業で駅周辺に大人向けの施設が相次いでオープンする中、ハピリン1階と2階の商業エリア「ハピリンモール」には最近、子連れの客が増えてきたといいます。
テナント側は名称変更の狙いを「ファミリー層のニーズにより応えていこうと、今回、名称を変えて駅前で楽しめる恐竜テーマパーク』を目指す」としています。
駅周辺に多数設置されている恐竜モニュメントと合わせて楽しめるよう、店舗や商品の構成も見直されました。
2階の恐竜グッズ専門店「ふくいジュラストア」では、恐竜のぬいぐるみやアパレル商品などの関連グッズが目を引きます。
また、飲食店ではそれぞれ工夫を凝らした恐竜メニューも味わうことができます。
兵藤遥陽アナウンサー:
「ジュラモールリニューアルに合わせて誕生したこちらのスイーツ。恐竜の卵をイメージしたチュロスがインパクト大です!食べると恐竜の卵、もちもちです」
そのほか、ふくいジュラモールのキャラクターとして、恐竜の家族をイメージした「ジュラファミリー」も誕生しました。
今後はSNSで情報発信し、カプセルトイや着ぐるみなど関連商品も販売される予定です。
新幹線開業3年目、福井駅周辺のにぎわいはさらなる広がりを見せていきそうです。