青く育った草をおいしそうに食べる牛。勝山市と大野市にまたがる県の奥越高原牧場では、先週末から乳牛の放牧が始まっています。
放牧することで、栄養が豊富な春の牧草をお腹いっぱい食べて適度に運動し、健康で丈夫に育ちます。
今年は例年より早い3月上旬には牧場の雪が解け、牧草の生育も良いということで、半年ぶりに外に出た牛たちもご機嫌です。
牛舎から出てきたのは放牧の練習中という19頭。仲良く群れになって新鮮な草をはんでました。
川森庸博・場長は「放牧した牛は足腰が強い牛になる。(おいしい乳が)出ますね。」と話していました。
ゴールデンウィーク中も、土日、祝日に牛のえさやり体験が行われます。
5月中に70頭すべてが放牧され、9月中旬までその様子が見られるということです。