28日午前、広島・三次市の製薬工場でタンクが爆発する事故があり、20代から30代の男性作業員5人が重軽傷を負いました。
消防などによりますと、午前11時半ごろ、三次市南畑敷町の「丸善製薬三次工場」で、「タンク2個が爆発した」などと通行人などから複数の通報がありました。
消防車8台が出動し、火は通報から約3時間後に消し止められました。
この爆発事故で20代から30代の男性作業員5人がけがをして、そのうち2人が重傷を負いましたが、いずれも意識はあり、命に別条はないということです。
燃えたタンクにはアルコールの一種である「エタノール」が入っていましたが、有害物質の流出はないということです。