仙台市が青葉山に整備する音楽ホールと震災メモリアル拠点を兼ねた複合施設をめぐり、3回目の意見交換会が開かれました。
4月27日は、計画に不安や疑問を抱く市民などおよそ80人が集まりました。
仙台市は地下鉄東西線・国際センター駅北側に2000席規模の音楽ホールと震災メモリアル拠点を兼ねた複合施設を建設する予定です。
意見交換会では、当初案よりも300億円増額された総事業費や施設規模などについて、不安の声が上がりました。
参加者
「形状としてはもっと単純でよく、中の性能をあげてもらい、防災拠点としても使える設計を是非してもらいたい」
音楽ホール・メモリアル拠点を考える市民会議 高橋直子代表
「本当に必要なものは何か、市民の目線に立って考え直してほしいと思っている」
仙台市は、2031年度の開館を目指していて、市民説明会などを開くことにしています。