愛媛県が進めている県立今治病院の移転・建て替え事業を巡り、入札が中止になったと27日に発表されました。理由は入札に参加する予定の事業者が全て辞退したためで、中東情勢の緊迫化などが影響したとみられます。
県立今治病院を巡っては、老朽化のため愛媛県が今治新都市への移転・建て替えを計画。病床数を減らすなど整備費を圧縮した上で、事業者を公募していました。
この事業者の公募で、入札に参加を表明していた全ての事業者から辞退の申し出があったため、県は入札を中止したとしています。
予定していた入札は、設計と工事を一括発注する方式。予定価格は約211億円(税込)で、2030年度の完成を目指していました。
愛媛県の公営企業管理局は、詳細は分からないとしながらも、緊迫化する中東情勢や資材価格の高騰などが影響したとみていて、「できる限り早期に実現できるように検討したい」としています。
#愛媛県 #今治市 #病院 #建て替え #老朽化 #入札 #中止 #中東情勢 #イラン #アメリカ #イスラエル #戦争 #物価 #トランプ