京都府南丹市で男子児童の遺体が遺棄され、父親が逮捕された事件で、警察はきょう=28日朝から父親立ち会いのもとで供述を裏づける捜査を行っているものとみられています。
南丹市で安達結希さん(当時11)の遺体が遺棄され、今月、父親の安達優季容疑者(37)が逮捕された事件で、午前9時過ぎに南丹署を出た車が、自宅からおよそ2キロ離れた公衆トイレや、自宅近くの山中などをめぐりました。
捜査員が周辺で写真を撮る様子もみられ、警察は、安達容疑者を事件に関わる場所に立ち会わせ、供述を裏づける捜査を行っているものとみられます。
安達容疑者は死体遺棄容疑について認めているほか、捜査関係者によると、「衝動的に結希さんの首を締めて殺害した」という趣旨の供述しているということで、警察が詳しく調べています。