アメリカのベッセント財務長官は、制裁対象のイランの航空会社と取引した場合、外国企業であっても制裁の対象になると警告しました。
ベッセント長官は27日、SNSで、「制裁対象のイラン航空会社と取引を行えば、アメリカの制裁にさらされるリスクがある」と投稿し、各国に対し、ジェット燃料の供給や機内食の提供、整備などを行わないよう呼びかけました。
また、イラン国営テレビは25日、テヘランからトルコやオマーン、サウジアラビアに向かう国際線が再開したと伝えていて、アメリカとしては、イランの経済活動の拡大をけん制する狙いがあるとみられます。