4月25日、都内でミラノ・コルティナオリンピック・パラリンピックの日本選手団によるパレードが行われ、新潟県勢選手たちも参加。喜びや今後に向けた思いを語りました。
25日、東京・日本橋で行われたミラノ・コルティナオリンピック・パラリンピックの『TEAMJAPAN応援感謝パレード』。
冬季オリンピック後にパレードを開催するのは今回が初めてとなり、大会で活躍した100人を超えるアスリートが参加しました。
県勢からはフィギュアスケート女子で銅メダルを獲得した新潟市出身・中井亜美選手の姿も。
オリンピックでは代名詞であるトリプルアクセルを見事成功させたほか、豊かな表現力と大舞台での堂々とした演技で世界中を魅了しました。
そんな中井選手。パレードの前日には首相官邸で行われた日本選手団への感謝状授与式にも出席。
この日は高市首相を前にめずらしく少し緊張した表情を見せていましたが、パレードでは持ち前の笑顔をはじけさせ、沿道からの声援に両手を振って応えていました。
約5万人が集まった今回のパレード。あまりの人の多さに思わず…
【中井亜美 選手】
「すごいなぁ」
圧倒されつつも、銅メダルをかけてのパレード参加に喜びの声を響かせます。
【中井亜美 選手】
「(自分の)目で見てたくさんの方が応援してくれるのを感じられたので、きょうは本当に参加できてうれしいし、五輪の時のように楽しい」
また、妙高市の専門学校に通い、スノーボード男子ハーフパイプで同じく銅メダルを獲得した山田琉聖選手も参加。
独創性の高いルーティンで自分らしさを武器に戦った山田選手はすでに次のオリンピックを見据えています。
【山田琉聖 選手】
「五輪はずっと夢の舞台だったので、そこで(自分らしさを)出せたのはすごく自信になった。出せなかった部分もあったので、そこは次、目指して頑張ろうと思う」
このほかパラリンピックに6大会連続出場を果たした新潟市出身の出来島桃子さんなども参加した今回のパレード。
この日も選手と沿道が一体となり、会場にはたくさんの笑顔があふれていました。