ソフトテニスです。
2026年、14歳以下の日本代表に選ばれた期待の新星が鹿児島県垂水市にいます。
垂水中央中学校3年、鎌田帆南選手です。
彼女の強さの秘密に迫ります。
垂水市で練習に励む中学生、女子ソフトテニスチーム、どんぐり垂水ソフトテニスクラブ。
その中に2026年、日の丸を背負うことが決まった選手がいます。
垂水中央中学校3年、鎌田帆南選手です。
鎌田選手は2025年11月に宮崎県で行われたジュニアジャパンカップのU14女子シングルスで準優勝。
その実力が評価され全国で20人しか選ばれない2026年度の全日本Uー14チームメンバーに選ばれました。
どんぐり垂水ソフトテニスクラブ・鎌田帆南選手
「カットを使ったりとか風があったらボールが変化するので、そういうところがソフトテニスならではだと思う」
ソフトテニスでは硬式テニスの半分の重さのゴム製のボールを使用。
そのため、風で軌道が変わりやすいのはもちろんのこと、横にバウンドさせて相手のリズムを崩すカットサーブも多用されます。
そんな鎌田選手には大きな武器があります。
強いバックハンドショットです。
鎌田選手
「バックがフォアと同じくらいの威力を持っていると思う」
狙った場所に強く、正確に打ち込み相手を左右に揺さぶりながらポイントを重ねていきます。
ダブルスでは後衛を担当する鎌田選手。
ここでも持ち味が光ります。
ラインぎりぎりにバックハンドで打ち、相手後衛を下げたことで結果的に前衛の攻撃をアシストしました。
鎌田選手
「いつでもバンバン攻めて、その後に前衛に決めてもらうというのがペアとしての持ち味だと思う」
日本代表にも選出されクラブで過ごす最後の1年となる2026年。
目標はただ1つです。
鎌田選手
「このどんぐり垂水で最後の全中(全国中学校ソフトテニス大会)で団体優勝。調子が良い悪い関係なしに、ずっと安定したプレーができるよう頑張りたい」
鎌田選手が目標とする全国中学校ソフトテニス大会は8月、島根県で行われます。