サッカー明治安田J2のブラウブリッツ秋田は27日、2025年シーズンの決算内容を報告し、当期利益は3期ぶりに黒字となりました。また、新スタジアムの建設に向けて100社以上から支援の意向を受けていることを明らかにしました。
クラブによりますと、2025年シーズンの営業収入は12億4696万円で、前季に比べ約2億4000万円増え、初めて12億円を突破しました。収入から経費などを差し引いた当期利益は1117万円余りで、3期ぶりの黒字となりました。
また、新しい本拠地となるスタジアムの整備に向けて行っている募金活動では、884万5935円が集まりました(4月23日時点)。
秋田県・秋田市との3者協議は23日から再開していますが、クラブが資金調達の手段の1つとしている企業版ふるさと納税での支援の意志を示す企業もあるということです。
ブラウブリッツ秋田・岩瀬浩介社長:
「企業の皆さまから支援の意向を頂いていて、もうすでに100社を超える意向を頂いている。その中には県内外の大きい企業があるので、その意向を頂きつつ、リアルに『どのくらいの支援が必要か』と言っていただける企業にも話をさせてもらっている」
こうした支援についても3者協議の場で報告していくことにしています。