愛媛県伊予市の沖合で25日午前、体長約10メートルと見られるクジラが確認されました。宇和海でも4月中旬から相次いで目撃されていて、海上保安部は興味本位で近づかないよう呼びかけています。
海面に見える黒くて大きな背中。このゆったりと移動しているのはクジラ。場所は伊予市の郡中港から約1.5キロ離れた沖合です。
松山海上保安部によりますと、このクジラの映像は巡視艇「おきなみ」の乗組員が25日午前9時5分過ぎに撮影。撮影の約2時間前に「クジラがいる」と通報を受け、巡視艇がパトロール中に発見しました。
体長は目測で約10メートルとしていて、瀬戸内海でクジラが見られるのは珍しいということです。エサの小魚などを追って迷い込んだと見られます。
愛媛県内では、クジラが宇和海でも4月中旬以降に相次いで目撃されていて、海上保安部は、海で見かけても事故防止のため、興味本位で近づかないよう呼びかけています。
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