25日午後、沼津市の工事現場で男性作業員が800kgの鉄板と地面に挟まれる事故があり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察や消防によりますと、25日午後1時40分頃、沼津市鳥谷の工事現場で61歳の男性作業員が800kg鉄板と地面の間に挟まれる事故がありました。
当時現場では川に仮の橋をかける工事が行われていて、男性は橋の骨組みに鉄板をはりつける作業をしていたということです。
鉄板は縦1.5m、横3m、厚さ2cmどの大きさで、クレーンで吊り上げて移動させ、地面に垂直に立てた状態でした。
骨組みにはりつけるために男性がクレーンのフックを付け替えていた際、支えがなくなった鉄板が、男性作業員の方に倒れてきて、下敷きになったということです。
消防が到着する前にその場にいた同僚たちが鉄板を動かし救出していましたが、男性は意識不明の重体で搬送され、事故からおよそ1時間後に病院で死亡が確認されました。
警察は当時の詳しい状況について調べを進めています。