北欧デザインの巨匠、カイ・フランクの作品を集めた展覧会が25日から大分市で始まりました。
カイ・フランクはフィンランドを代表するデザイナーです。徹底した機能性とシンプルな美しさを追求し、それまでのデザインのあり方を一新したガラス器や陶器を生み出しました。
このカイ・フランクの作品を集めた展覧会が大分市の大分県立美術館で25日から始まりました。
会場にはグラスや食器、スケッチなど250点以上が展示されていて、カイ・フランクの初期から晩年までのデザインの変遷をたどることができます。
こちらは、「キャンデラブラ」という作品です。ろうそくを立てて、火を灯すガラスの燭台で、世界に10個ほどしかない貴重なものだということです。
この展覧会は6月14日まで開かれています。