珠洲市の塩田村では伝統の揚げ浜式による塩作りが始まりました。
今年の塩作りが始まった珠洲市清水町の「道の駅すず塩田村」では作業の無事を祈願する神事「塩浜祝」が行われました。
例年は30人ほどで作業にあたりますが地震や豪雨の影響でメンバーが避難していて今年は10人ほどでの作業になるということです。
道の駅すず塩田村・神谷健司駅長:「作業員の方が確保できていない状況が続いているので少しでも上積みをして塩の生産量を上げていきたいなと思っています」
「近くの国道の整備も進むようですからその整備が終われば大型バスも通れるということなので少しずつご来館できるお客様が増えることを願っています」
塩田村では10月下旬までに地震前と同じ6トンの塩作りを目指します。
また、地震以来営業を停止していた売店も今年の塩作りの開始に合わせリニューアルオープンし、揚げ浜塩や地元で獲れた海産物などを販売しています。