兵庫県豊岡市で弁当を食べた男女16人が食中毒になり、保健所は弁当を提供した飲食店を、3日間の営業停止処分としました。
兵庫県によると今月22日、「仕出し弁当を食した10人程度が下痢、嘔吐の症状を呈している」と豊岡市内の飲食店で調理された弁当を食べた客から保健所に連絡がありました。
保健所が調べたところ、2グループの団体客が前日にこの飲食店から提供された同じ弁当を食べていて、50代から80代までの男女59人中、16人が下痢や嘔吐など食中毒の症状を訴えたということです。
症状を訴えた人は全員が回復に向かっているということです。
保健所はこの飲食店を、きょう(=24日)から26日までの3日間、営業停止処分とし、食中毒の詳しい原因を調べています。