佐賀市は24日、公立の保育所とこども園で“おむつのサブスク”を5月から導入すると発表しました。保護者の負担軽減が期待されています。
【佐賀市 坂井英隆市長】
「(おむつの)準備の手間とかを子どもに向き合う時間に使っていくということが可能になります。またそういった効果とかを私立園の方にも共有していくことで誰もが心地よく子育てできる環境づくりにつなげていければ」
佐賀市の坂井市長は24日の定例会見で、5月から“おむつのサブスク”を始めると発表しました。
公立の3つの保育所と1つのこども園で、おむつやおしりふきが月額2200円前後で使い放題になります。
これまで、園児のおむつは保護者が1枚1枚すべてに名前を書き、施設に持参する手間がかかっていました。
サブスクによって、親だけでなく保育者のおむつの管理の負担が減ることも期待されていて、5月から本格的に始まる予定です。
一方、私立園の普及率は17%にとどまっていて、市は「私立園にも取り組みが波及してほしい」としています。