23日夜、秋田市で住宅1棟と隣の住宅の一部を焼く火事がありました。火元の住宅に住む70代の男性が両手にやけどをして病院に運ばれましたが、命に別条はありません。
建物が炎に包まれ、煙が激しく立ち上っています。
火事があったのは、秋田市金足鳰崎の無職の男性(74)の住宅で、23日午後8時45分ごろ、男性の家から火が出ているのを隣の家に住む人が見つけ消防に通報しました。
近所の住民:
「奥から赤い火が見えたので、『えっ』と思って、結構燃えていて煙もすごかった。パンという破裂した音がして怖かった」
消防車13台が駆け付け、火は通報から約3時間半後に消し止められましたが、この火事で、火元の男性の木造一部2階建ての住宅1棟と隣り合う住宅の一部を焼きました。
また、男性が両手に軽いやけどをして市内の病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。
男性は1人暮らしでした。
現場は小泉潟公園の男潟に面する住宅街で、警察と消防が火が出た原因を詳しく調べています。