乗客がケガをして運休している長崎市の長崎稲佐山スロープカー。

長崎市はゴールデンウィーク期間中、無料のシャトルバスを運行すると発表しました。

「長崎稲佐山スロープカー」では今年3月下旬からこれまでに4回、運行中に緊急停止しています。

3月28日には乗っていた70代の女性が転倒し腰の骨を折る大けがをしました。

原因を調べるためスロープカーは今年4月5日から運休しています。

例年、ゴールデンウィークの期間中は多くの人が稲佐山を訪れる観光スポットということもあり、長崎市は代替の交通手段として今年4月25日から今年5月10日までの16日間、無料のシャトルバスを運行します。

無料シャトルバスは定員26人で稲佐山公園の中腹にある駐車場と山頂の展望台を往復します。

午前10時から午後6時までは1時間に2往復程度、午後6時から午後10時までは1時間に3往復程度の運行を予定していて、利用客の状況により、便数を増減したいとしています。

連休以降の対応は検討中だということです。

テレビ長崎
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