南海トラフ地震など大規模災害に備えて、静岡県は4月24日朝、全職員を対象とした抜き打ちの参集訓練を行い、職員たちが初動の対応を確認しました。
訓練は午前6時45分頃に最大震度7の地震を観測した想定で行われ、職員が次々と駆け付ける中、11分後には鈴木知事も到着しました。
職員たちは県の防災アプリの投稿機能を活用して被害情報を集めたり、災害対策本部を立ち上げたりする手順や役割を確認しました。
鈴木康友 知事:
初動体制確保に必要な要員はおおむね確保できており、災害応急対策を実施するための態勢を円滑に確立できた
県によりますと30分以内の参集率は79.4%で、目標の80%には届かなかったということです。