岩手・大槌町で22日午後に発生した山林火災は、24日午前6時現在も延焼中で、避難指示の対象が拡大しています。
岩手・大槌町の山林火災は22日午後2時ごろに小鎚地区で発生、さらにその後、約10km離れた吉里吉里地区周辺でも発生し、延焼範囲は合わせて約200haに及んでいます。
近隣住民は「まさかここまでくると思っていなかったので、怖いなと」と話しました。
火が住宅まで100メートルほどに迫っている場所もあることから、町は23日午後、避難指示の対象を1229世帯2588人に拡大しました。
自衛隊のヘリなどによる消火活動は日没で打ち切りとなりましたが、地上では24時間体制で消火活動が行われています。