ひざを抱えるような姿をした女性の銅像「風と…」が、何者かによって盗まれました。
事件があったのは愛知・尾張旭市の城山公園にある「彫刻の森」です。
21日、巡回していた職員が台座の上に設置されていた銅像がなくなっているのを見つけました。
銅像があった台座には、像を固定していたとみられる金属の棒2本だけが残されています。
銅像は1989年に50万円で市が購入したもので、警察は窃盗事件として捜査を進めています。
銅像が盗まれる事件は各地で起きており、2025年8月には新潟・上越市の高田城址公園内で、女性の顔とカラスをモチーフにした銅像2体が盗まれています。
今回盗まれた尾張旭市の公園では、4年前にもリングの形をした銅像がなくなっており、現在も見つかっていません。