ゴールデンウイークを前に、仙台市内に新たなにぎわいスポットの誕生です。若林区に4月23日、みやぎ応援ポケモンラプラスをテーマにした公園が、オープンしました。
若林区藤塚にある海岸公園です。
「オープンです」
23日は、株式会社ポケモンの関係者も出席し、「ラプラス公園」のオープンを記念したセレモニーが開かれました。
記者リポート
「公園の真ん中にあるのは高さ4メートルのラプラスの遊具です。そして、背中側はすべり台になっていて、子供たちが楽しんでいます」
県は2019年から観光振興を目的に、ポケットモンスターのキャラクター、ラプラスをみやぎ応援ポケモンに起用していて、公園にはジャングルジムやブランコなど、12種類の遊具が設置されました。
23日は地元の幼稚園の園児たちが招待され、思い思いに公園を楽しんでいました。
園児
「いい感じ」
「楽しい」
「めちゃくちゃ楽しい」
お母さん
「積極的にこの地を訪れる機会にはなると思うので、ここにもう1回根ざしてみんなが使える場所になればいい」
ラプラス公園は、去年10月に利府町の加瀬沼公園にも開園していて、宮城県内ではここが2カ所目となります。
ポケモン 廣瀬千尋シニアディレクター
「ラプラスにのって震災被害が大きかった沿岸部を中心に多くの人に旅をしてもらいたい。潮風を感じながら、まさに海を泳ぐかのようなラプラスの背に乗って遊ぶ体験を届けられればと思っている」
仙台市は現在、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されていることから、津波の恐れがある場合、海岸から直ちに離れ、かさ上げ道路より内陸側に避難するよう呼びかけています。