22日午後、岩手県大槌町の小槌地区と吉里吉里地区の2カ所で発生した山林火災は、現在も延焼が続いています(23日午後6時時点)。
延焼範囲はこれまでにおよそ200ヘクタールに達し、住宅など建物7棟が全焼しています。
仙台市消防局は23日、消防庁からの要請を受け、職員あわせて73人を緊急消防援助隊として現地に派遣しました。
緊急消防援助隊 河村淳隊長
「山林火災対応のため指揮支援部隊、ただ今から対応致します」
仙台市消防局 千葉弘樹局長
「大船渡の林野火災の経験を生かして被災地のために頑張ってきてほしい」
仙台市消防局は去年発生した岩手県大船渡市の林野火災でも、職員を現地に派遣しました。
仙台市消防局 近藤純一警防課長
「現地の人は、現在不安な日々を過ごしていると思いますので、一日も早く、その不安を軽減できるよう、また活動する隊員が安全かつ効果的に活動できることを指示し派遣したところ」
派遣された職員たちは、現地で消火活動や情報収集、指揮支援の任務にあたります。