道路内で倒れていた男性を救助したとして警備員の27歳の男性に感謝状が贈られました。
警備員の芳賀累さんは4月1日、埼玉県本庄市内の道路で泥酔して寝込んでいた男性に声をかけ、110番通報したほか、懐中電灯を使って道路を走る車を誘導するなどして男性の安全確保に努めました。
当時、芳賀さんは休憩中でしたが、倒れていた男性を見つけると駆け寄り、事故を防ぐために行動したということです。
セコム株式会社本庄営業所の芳賀累さんは「セコムマンとして、これからも地域に貢献していきたいと思います」と話しました。
埼玉県内では、2025年、路上で寝込んだことによる人身事故が19件発生し、そのうち4件が死亡事故でした。
中澤宏之・本庄署長は、「芳賀さんの機転の利いた、身を挺した行動がなければ、死亡事故になっていたかもしれない」と感謝を述べました。