調理の技術を学ぶ津山市の高校生が地元の特産品のショウガの栽培を学ぼうと、4月22日に植え付けを体験しました。
植え付けを体験したのは、津山市の津山東高校食物調理科の2年生35人です。ショウガの栽培では、種ショウガを畑に植えて大きくしていきます。
生徒たちは地元の生産者、中井秀男さんから芽を上に向けることや間隔をそろえることなど種ショウガの植え付けのコツを学びました。
津山市では、18の生産者が年間約7トンのショウガを出荷していて、生徒たちはこうした地元の特産品を料理に生かそうと、毎年、栽培を体験しています。
(植え付けを体験した高校生)
「楽しいが、きつい」
「大きくて立派な、ぎゅっとなったいいショウガを作りたい」
「農作物をどうやって作っているかや大変さを知るのにいい機会だと思った。(ショウガを使って)ブリの煮つけとか作りたい」
地元の食材への理解を深めた生徒たち。秋にはショウガの収穫も体験するということです。